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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(ノ_-;)ハア… 

2018年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


なつかし この番組  すっかり忘れてた もろ思い出した あるきっかけで あの 名極悪俳優の 中田博久さんと 小林稔侍さんが 出ていた 番組 中田さんこの後 悪役行きまくりで 極悪しまくりだったな〜〜 ぶらが見た番組や映画でも 悪代官 親分さん 悪徳経営者 悪の帝王 どれも超極悪 ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ しかし この映像 (-"-;A ...アセアセシュピーゲル号を情報操作の種に使うとは (-"-;A ...アセアセ オークションか何かで模型を仕入れて(もう売ってないぞ〜〜あっても超高値) 色塗り替えて 部分改造して 意図的にボカシ撮影して出すとは。。。 この手って 多いのね お偉い学者様の論文より 60年代のSF 特撮 戦前のSF映画の映像を利用したほうが はるかに操作しやすいし 見た人は ”あほらしい”と無視する これが人間心理の盲点で 巧みに”真相”から遠ざけられる しかし キャプテンウルトラ って昭和42年の番組ですよ〜〜 43年以降生まれた人は知らないし 今の若い世代が知るわけがない それが盲点だけど アポロ20号とかいうインチキ情報は 元をただせば 戦前のSF映画 月世界旅行の映像を流用してるし 若い世代が知らない番組映像利用して 情報操作して (ノ_-;)ハア… ウルトラセブンや謎の円盤UFOのシナリオ利用して 作り話は出すし 特撮と一眼レフのバルブ撮影で偽映像や画像を出すから ボロが出やすい 人はあほらしいと無視する そこに”真相”が隠されてるしね  ぶら特撮好きだし SF好きだし 一眼レフ好きだし こういうのって ハりウッドか円谷に依頼すれば 簡単に作れるのね (-"-;A ...アセアセ しかし キャプテンウルトラまで使うとは (-"-;A ...アセアセ それだけ日本の特撮は優れてるって事か 制作の 東映さんも のちの仮面ライダー 戦隊ものの基礎になったしね  マニアの間では名作になっているとは 確かに 単純なストーリーの中に難解さを秘めてるのは確かだ あの最終回は 摩訶不思議な世界だしね しかし バンデル星人の不細工な着ぐるみといい キュドラの不気味さ メタリノームの恐怖 うまい脚本を書いていたんですな〜〜 あの情報のおかげか。。。キャプテンウルトラ 見たくなった ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ あれって ウルトラマンの後番組で 当時円谷が ウルトラセブンの制作 録画中で 出せないから 代打ち契約で 東映に話を持ち込んで 半年契約で放送したとか その後 ウルトラセブンが予定通り放送されたのね セブンに思い入れが強すぎてすっかり忘れてた ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!! あの情報操作映像で 全てを思い出した ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!! 何せ ぶらが保育園の頃だからね〜〜 また見たくなった ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ  でも やっぱセブンが好き (´▽`)でへへ  このBGMめちゃ好きだった 後からわかったけど ホルストの組曲惑星 火星のパグリ (o ̄ー ̄o) ムフフ    

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