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腹鳴 

2018年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



グ〜、ゴロゴロ〜など、「お腹の虫」。
静かな時に鳴ってしまうとかなり恥ずかしい思いをします。
どうしてお腹の虫は鳴くのでしょうか。
空腹時の胃の収縮は、血中の糖濃度が下がると、脳は胃袋の中のものを十二指腸に送るよう指令を出すので、空気が圧縮され、狭い胃袋の出口から腸に移動する、音の正体はその時の空気だという事は解ります。
でも空腹でなくてもなる時がありますよね。
ちょっと調べてみました。
飲み込んだ空気と消化液、食べ物が混ざった液体が、腸の運動によって攪拌されることで起こる現象なのだそうです。
そのほか不溶性食物繊維が多く含まれる、サツマイモや大豆、ゴボウなどの食べ物。
炭酸飲料は空気を多く含んでいるため原因になりやすい。
冷たいもの、熱いもの、辛いものなどは刺激が強くて胃腸に負担がかかる事で腹鳴を起こしやすくなるわけです。
早食い!
これも多くの空気を吸い込んでしまい、腹鳴の原因になってしまうようです。
腹鳴は、いわば自然現象のようなもので、完全に止められるわけではなさそうです。
一時的な対策として、空気をいっぱい吸って、胃を空気で満たしてしまうと収縮運動がストップし、音が鳴るのを防げるそうです。
又、背筋を伸ばすと腹圧が高まり、胃の活動を一時的に抑制できるという事です。
いずれにしても体内に空気やガスをためることを控えましょう。

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