人間観察そして恋そして小説も

タロット占いの効用 

2018年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


趣味でタロット占いをやっている。一人占いだ。本当は自分の事占ってはいけないんだがかまやしないどうせ、困るのは自分なんだから(笑) 毎日その日がどんな一日か占っているのだがこれが実に役に立つ。占いが当たる当たらないではなく凶対策になるからだ たとえば今日は このカードが出た。ワンドの8簡単に占えば、急展開がおこる可能性があると解釈する。 今日は大阪文学学校の新クラスをどこにするか見学の予定を入れていた。 急展開だから良いことが起こるか、あるいは悪い事か両方を意識し臨んだ。 結局、今日は見学が出来なかった。授業そのものが今期はもう終了していたからだ。笑ってしまう。 事務局に頼んでおり、事務局も何も考えず了承していたからまさか授業そのものが無いとは、夢にも思わなかった 結局、事務局の人とお互いの早とちりを笑いあい帰宅したのだが事務局の人と、色んな事を話せ、チューター(講師)の情報を得た。授業を見学するより確かな情報だ結果オーライだ。 なるほど、だからワンドの8か。そう納得しほくそ笑む。つまり、占いの復習もできるのだ。 予習で、悪いことは注意し、良いことは、喜び過ぎずと占いで、予習、復習をしながら、自分の出来事を楽しんでいるのだ。 こうすると、悪い事にも腹が立たず嬉しい事にも、猜疑心を挟むことが出来結構役立っている 占いは、受ける側の気持ち次第で毒にも薬にもなる 占いなど・・・と馬鹿にするのは簡単だ。しかし、あるものは活用するに限る 人生の予習復習ができるんだからこんな楽しいことはない   にほんブログ村

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ