メニュー

老いてなお

*ギリシャの島で猫の世話をしませんか、 

2018年09月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

求人広告に問い合わせ殺到       

ギリシャのシロス島にある猫の
 保護施設で働きませんか、少額ながら給料も出ます――。
こんな求人広告に問い合わせが殺到しているという。

フェイスブックに求人広告を出したのは
  「ゴッズ・リトル・ピープル・キャット・レスキュー」。

シロス島の保護施設で毎日の業務を行う職員を募集している。
施設の創設者でオーナーでもある
   ジョアン・ボーエルさんによれば、
    世界各地から問い合わせが殺到しているという。

給料は少ないが、住宅費などは含まれている。
そして、毎日24時間、猫と触れ合うことができる。

ボーエルさんは、この役職について、
   成熟して経験のある猫好きに合うと考えている。

45歳以上が望ましいかもしれないと付け加えた。
しかし、猫の保護施設で働くことが
        常に楽だというわけではない。

栄養不良の猫が来るなど心を痛める瞬間もある。

猫を安楽死させるといった難しい
     決断を下さなくてはいけない場面もある。

8月5日の最初の投稿は2万5000回以上共有された。
12日に更新された投稿では、
大量の応募を受け取っていると明らかにしている。(CNN)



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR

上部へ