小欲知足

続・人生の愉しみ方:死生観は「生きる」を見つけること 

2018年09月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:生き方

死生観。

この言葉が発するネガティブなイメージに違和感を覚えていました。

言葉の意味自体は「死を通した生の見方」(Wikipediaより)となるのですが、死が言葉の最初にきていることがネガティブに感じる理由だと感じます。なので、生まれてから死ぬのだから「生」を先に持ってくる「生死観」(しょうじょうかん)の方が、語感が良いと思います。

仏教は2500年前の教えです。その中にも輪廻転生があります。

輪廻転生で死を超越するという考えを、太古の昔の人が既に理論として完結していたことに快感を伴う発見がありました。

この死生観や輪廻転生を考えるきっかけは、実は思いがけない出会いからでした。


(こちらへ続きます)
https://mikawaya1960.blogspot.com/2018/09/blog-post.html



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