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靴の減り方 

2018年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ただウォーキングするのが好きではない私。
運動をやらない日はできるだけ用事を作って歩くようにしていたら、この頃体重が減ってきました。
基礎代謝、筋力アップに繋がっているのでしょうか?
3〜4か月で3Kg減は大したもんじゃない?(ふふふ・・・)
のんびり景色を見ながら歩くのではあまり効果がないというので、かかとから着地して、親指の付け根に体重移動。
姿勢よく膝を延ばして少しだけ早歩きを意識しています。
「歩く」という動作は行っていても、正しい歩き方をしないと膝や腰へ負担をかけてしまいます。
靴底の減り方を見ると癖がわかるというサイトがありました。

 カカトのやや外側が適度に減るのが理想の歩き方。正常な歩き方とは、ややがに股だそうです。
●カカトの内側だけ減る
X脚や内股歩きで、重心の移動が内側に偏っているため、足裏だけでなく足首や膝等の関節にも負担がかかりやすい歩き方です。
●つま先だけが減る
腹筋と背筋の衰えがある。
高いヒールの靴を履いている方によく見られる減り方です。歩く姿勢は、膝が曲がった状態で、猫背気味に。
外反母趾など、足指の変形がある可能性も
● 靴の外側全体が極端に減っている
O脚の方に多く見られるケースで、重心の移動が外側に偏っている
● 靴底の真ん中、つま先などが極端に減る場合は、足を引きずって歩いていることが考えられます。
● 減り方が左右違う、左右同じ位置が減るのは骨盤歪みの恐れ
左右の股関節の可動域が違うアンバランスな状態で歩き続けることで起こり、姿勢の悪化やひどい肩コリ、腰痛が起こりやすくなります。
両方減らない→引きこもりニートの恐れ
きちんと自分の状態を知って、偏ったクセを意識的に治していくようにしたいものです。
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