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在上海働くHuman日記

進化してた、、、2年ぶりの入国管理局＠上海　

2018年06月20日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


こんにちは！ 一方的に発信しておりますブログへ起こしくださいまして、ありがとうございます。今日は、朝から雨がシトシト、上海からショコ姐です。 昨日、中国ビザの延長で2年ぶりに浦東にあります入国管理局へ行って参りました。 今まで何度ここへ来た事でしょう、、、。いつも嫌な思いをしています。どこの国もそうなんでしょうが、ビザをあげてやっているんだ！という態度が見え見えです。高い料金取るくせに、、、威張るんじゃない、、。 入り口には、以前無かった持ち物検査がありました。空港みたい、、、。何かトラブルがあったのかな？と勘ぐってしまう。 毎回、数時間を潰す覚悟で行った入管、今回は、思いの外、1時間少々の待ち時間でした。たまたま空いていたのかな？ 外国人は３階での手続きです。いつもの様に整理番号を貰うと、「これやった？」とテーブルに貼ってある導線の文字に指を指す無機質な受付の女性。 見ると、「写真撮影」というのが、最初に書いてある。エスカレーターを上がって右側後方に自撮りの写真撮影機が並んでいる。 あれれ、、、小銭持ってないぞ、、、と思ったけど、心配ご無用。無料です。 そこで写真撮影します。2回チャンスがあります。自分の気に入った方をチェックし引き換え用紙を取る。 その後、受付の前を通り過ぎ左側に機会が並んでいるので,引き換え用紙のQRコードを読み込み、パスポートを空港の自動チェックインのように読み取らせると、先ほど撮影した写真付きの申請用紙が出てきます。（やるじゃん！）係員に、１、２、３を記入しておいてと言われる。既に、必要な個人情報が記入されているので、記入欄は少し、これで書き損じ等はかなり解消されると思われます。こっちも面倒じゃなくなりました。 これも時間短縮に繋がっているんだと思います。 窓口は相変わらず無機質な対応。ムスッとした表情で書類をチェックし、足りなかったり不備があると「コレ！」と指摘する。 いつも思いますが、、、必要書類の明記がされていないので、以前は1回の申請に2度３度足を運んだ記憶がありますが、今回はコピーの追加が必要だっただけで、1回でオーケーでした。 コピーの内容ですが、、、。私の場合、中国の戸籍簿が必要だったのですが、どの部分のコピーが必要なのか？結局、窓口で素っ気ない係員に聞くしかない。原本見せるんだから、私の名前がある所だけでいいじゃん！ね〜！？と、心の中でブツクサ、、。仕方がないので、言われた通りにコピーに走る。 写真が必要無いのは、大きな進歩ですね。 やっと手続き修了。一週間後に受領できるみたいです。 これで、2年間安泰。 ビザなんぞ要らないから、早く日本に永住したいと思うショコ姐でした。 これから、パパシェフ作上海冷麺いただきます。子どもの頃に食べた懐かしい味なんだって〜〜！^ ^     

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