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小春日和♪ときどき信州

本・折口真喜子 「おっかなの晩」 

2018年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





作品紹介・あらすじ
浅草川に浮かぶ島、日本橋は箱崎。汐と水が入りまじり、色々なモノが流れ集まり三つに分かれるところ。この川辺にある若狭屋には、ちょっとさみしい魂がふらりとやって来る。狐憑きと呼ばれる花魁や川に消えた子供、息子を捜す山姥……。あの世とこの世をつなぐ不思議な船宿で女将が出会う、八つの愛おしいあやかし話。

狐憑き 
おっかなの晩 
海へ 
夏の夜咄 
鰐口とどんぐり 
嫉妬 
江戸の夢 
三途の川 


               

 読書備忘録 

「ことかえ」になるほど・・・
駄洒落みたいに言葉を変えたりして、良いようにその噂を変える・・・お涼さんならね。
お勉強になりやした。

鰐口どんぐりの山姥は・・・
ここでもお涼さんはね。泳ぎました。あたしゃ絶対に泳ぎません。

三途の川のお話がよかった。

さくさく読んでいたら終わってしまった。

★★★☆☆

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