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褒め言葉 

2018年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本人は「ほめる」ことも「ほめられる」ことも、あまり上手でないとよく言われます。
脚本家の大石静さんが、数年前雑誌のインタビューで、「言われて嬉しいという最高の褒め言葉は、『大石さんは明日も会いたくなるような人ですね。今日会っても、また明日も会いたくなる。そんな風に思われるのが理想だ」と語っていました。
はたして、自分のどこを褒めてほしいものなのだろう?
褒め言葉は、褒められた本人にとって非常に「耳心地のいい言葉」何だかくすぐったくて反応に困ったりもします。
でもうれしさに変わりはありませんよね。
ただ歯の浮くようなお世辞、内容の伴わない口先だけの褒め言葉を言う人には辟易します。
人それぞれでしょうが、アンケート調査によると、見た目よりも性格を褒められたいものかと思いきや、見た目を褒められると嬉しいと回答する人の方が多かったそうです。
「間接ほめ」というのは嫌みがないなあ。
思い起こすと、姑は「間接ほめ」の上手な人だったと思います。
大したことをしていなかったので恥ずかしい思いもしましたが、廻りまわって、他人から「こう言っていたよ」と聞いて、単純な私は何回か心地良い思いをしたものです。

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