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小春日和♪ときどき信州

本・荻原博子 「老前破産」 

2018年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
給料が上がらない、ローンが終わらない、子どもの将来が見えない、残業カットに増税、年金支給は先送り―ああ、お先真っ暗!「老後破産」などまだ“マシ”だ。「65歳まで働けばなんとかなる」「退職金で借金は帳消しにできる」「家を売れば老人ホームに入れる」こうした従来の“常識”はもう通用しない。やってみれば怖くない、家計立て直しの全て。

               

 読書備忘録 

これはすでに退職した者の読むものと言うより、40代、50代の方のこれからに参考になる本・・・老前!

住宅ローン、教育ローン・・・

とにかくお金をなるべく借りない生活をするってことでしょう。
そして貯金をしておくこと・・・
どのくらいというのは人それぞれ100,000,000円あっても不安な人もいれば、1,000,000あれば、まぁなんとかって人もいるから・・・
だからと言って残り少ないのに、つまらない生活をするのは、つまらない!
いろいろ頭を使いましょう。
情報は溢れるほどあるのだから、賢く、聞けるところは、しかるべきところで聞いてお勉強しましょう。
ってことですよね。

いろいろ参考になります。
と思っても、うちはもう老後だから・・・

以前、外貨預金の金利がいいからお得ですよ。と窓口で・・・
はぁっ!?何言ってんだろーこの人!今、この状態で円をドルにして定期にってこと。
今、こんなに高いときにドル買ったとして、定期にしたとして、それを円に変えるときにどれだけの利益が出るか?出ません。手数料だって往復かかるのに・・・
そんな危険なことしません。
では、投資信託を!と、え?今それ?・・・
パートさんですか?なんてことがあり、私も同行のパートで下っ端の証券外務員の資格も持っていたから少しは知っております。とはいわなかった。
当時いろいろあってなりふり構わない銀行でしたからね・・・

いろいろあります。くれぐれも甘い言葉にご注意を・・・ってことですよね。

★★★☆☆

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