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日頃から良質なものに接していれば自然と・・・ 

2018年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日頃から良質なものに接していれば自然と・・・  赤ちゃんは、生まれてから毎日急激な速度で 膨大な量の情報をインプットして成長して いきます。  情報をインプットし、それをキープし、自分の 中で複雑につなぎ合わせてアウトプットして 成長していくわけです。  これは、赤ちゃんに限らず成人でも同様です。  ただ、速度と量が赤ちゃんの比ではない だけです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前テレビ番組で、「職人技というのは膨大な データベースからの最善手である」・・・というフレーズを聞いたことがあります。つまり、最初に大量のインプットがあり、それを熟練度によっていかに適材適所よろしくタイミン グを合わせてその時に一番最適なアウトプット ができるか?!・・・が職人技だということです。インプット不足では「職人技」は出したくても 出せないので、そのため「修業期間」という名 の時間が必要になるのだと思います。  料理で言えば、料理人の腕次第で同じ食材 でも出てくる内容はまったく別物になります。  日頃から美味しい食事をしていると、自然に 美味しい食事を出せるようになったりするのも やはりインプットの量と質のレベルが高いから だと思います。  外で美味しい食事をたくさん経験している人 は、家庭でも普段見ている「盛り付け」が頭に 浮かんで、目の前の材料でそれを「再現」でき たりします。このように「日頃接してるもの」に、人は「無意識に影響」を受けるものです。  良質なものに日ごろから接して、自分の中の 当たり前感を高い次元に持っていくと良いと 思います。  会社内での人事交流も同様で、 朱に交われば朱くなる・・・です。  新人君たちは、会社内でも会社外でも極力 役職の高い人、真に実力のある人、人間力の 高い人などと接する機会をたくさん持つように 努めると良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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