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大胆な企てを敢行する新鮮な精神・・・(^^♪☆ 

2018年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今月10日、瀬戸大橋が、開通30周年を迎えました 道路・鉄道併用橋としては世界最大級を誇ります 橋の建設には、いくつもの「壁」がありました 例えば、海中基礎工事の現場では、秒速2?の急潮流があり、一日に千隻近い船が往来しています 作業は「迅速に」「確実に」行わなければなりません この課題を克服するだけでも、何年にもわたって実験が行われ、失敗を繰り返しながら、新しい工法が生み出されたのです 瀬戸大橋の建設が初めて提案されたのは、1889年(明治22年) 香川県の政治家・大久保?之丞が讃岐鉄道の開業式で述べています 人々を驚かせた”夢”のような大構想の実現には、実に100年の時が必要だったのです 偉大な事業を完成させるためには、何が必要か ドイツの詩人・ゲオルゲは「大胆な企てを敢行する新鮮な精神」と述べています 大きな事業には、遭遇したことのない困難が付きもの だからこそ、常に清新な息吹で、諦めずに何度も挑戦し抜いていくことです 新たな決意で、希望を広げていきましょう「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                    

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