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小春日和♪ときどき信州

本・道尾秀介 「風神の手」 

2018年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
「すべてのエピソードが伏線」「ひとつも無駄がない」と「王様のブランチ」(TBS系 毎週土曜日 9時半~生放送中)で紹介され、大反響!
朝日新聞、読売新聞でも書評が掲載。
著者の新たな代表作。
彼/彼女らの人生は重なり、つながる。
隠された“因果律(めぐりあわせ)"の鍵を握るのは、一体誰なのかーー
遺影専門の写真館「鏡影館」がある街を舞台にした、
朝日新聞連載の「口笛鳥」を含む長編小説。
読み進めるごとに出来事の〈意味〉が反転しながらつながっていき、数十年の歳月が流れていく──。
道尾秀介にしか描けない世界観の傑作ミステリー。
ささいな嘘が、女子高校生と若き漁師の運命を変える――心中花
まめ&でっかち、小学5年生の2人が遭遇した“事件"――口笛鳥
死を前にして、老女は自らの“罪"を打ち明ける ――無常風
各章の登場人物たちが、意外なかたちで集う ――待宵月

               

 読書備忘録 

ここにふたりがいるわけ・・・

そういうことですか・・・

あ!つながった。
あ!また、つながった。
あ!またまた、つながった。

そんな感じでお話は進んでいきます。

道尾作品がこのまま終わるわけがない。

終盤ガンガン行きます。

おぅおぅおーーーぅ・・・そういう事?そんな悲しいことがあったのでしたか。

まぁ、なんでも後手後手なんだわ。
事が起きないと始めない!いかがですか?それで守れますか?

こういう作品はベラベラしゃべっちゃダメなの。

毎度おかしな備忘録を書いております。
備忘録を読んで私が、あーそうそうと思い出せばいいことなのです。
この作品に備忘録は必要ないかもしれない。ですが、一応そういうことを書いていおりますのでね。

小さな町の・・・こ・と・・・

そろそろこういう写真屋さんに行っておかないと!とは思っております。

★★★★☆

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