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小春日和♪ときどき信州

本・池井戸潤 「果つる底なき」 

2011年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

         

 作品の紹介
「これは貸しだからな」。謎の言葉を残して、債権回収担当の銀行員・坂本が死んだ。死因はアレルギー性ショック。彼の妻・曜子は、かつて伊木の恋人だった...。坂本のため、曜子のため、そして何かを失いかけている自分のため、伊木はただ一人、銀行の暗闇に立ち向かう!第四四回江戸川乱歩賞受賞作。「Google ブック検索」より

 銀行の腐敗を内部から・・・

面白かったですね〜  

がしかし、ちょっとお亡くなりになっている方が多すぎるのでは?

アナフィラキシーにはぶっ飛びました。

   の銀行です。銀行ですから当たり前っちゃ〜当たり前ですが。

 こんなことばかり考えているのだから、腐るっちゃ〜腐りますわね。世間一般ではエリートと言われる銀行マン!上手に抜いているのでしょう。   息を。。。

どこにでもまともな人はいるんです。  ここにもいました。

OLしていた商社もそうでしたが、派閥 学閥 ・・・ クククッ! 異常!

同じ  でパート勤務をしていた子どもの同級生のお母さん。体悪くしてやめたんです。債権回収にいて・・・
もっとも同じビルにいて同じ食堂を使っていたにもかかわらず、会ったことはなく、やめてから、おや!まぁ!でしたが。。。ま!お互いにろくな仕事じゃなかったてことです。

     グリムスの留守番

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