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なぜ「やってしまった後悔」のほうが良いとされるのか? 

2018年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


なぜ「やってしまった後悔」のほうが良いとされるのか?  後悔とは「結果」に対して抱く感情ではなくて、 「プロセス」に対して抱く感情です。  そして、後悔には大きく2つあって、 一つは「やってしまった後悔」であり、 もう一つが「やらなかった後悔」です。  よく言われるのは「やってしまった後悔」 のほうがベターだ・・・ということです。  なぜなのか?  簡単です。  1.やらなかった後悔はずっと後まで尾を引きます。  あのときああしていれば・・・とやらなかったこと をずっと悔やむ傾向が人にはある、ということ です。  やってしまった後悔は、そのときは後悔します が比率的にはその後あまり尾を引かないもの です。   2.やらなかった後悔からは何も学べません。  でも、やってしまった後悔からは 学ぶことがいろいろあります。  学びは「自分の体験」から得るものなので、 行動・体験しなかったことからは何も学べない (あえて言うなら「行動することが大事だ」と いうことだけ学べる)わけです。  人は短期的にはやったことを後悔しますが、 長期的にはやらなかったことを後悔します。  ↑ ↑ これって結構大事です。 もう一度書きます。 人は短期的にはやったことを後悔しますが、 長期的にはやらなかったことを後悔します。  人生を長い目で見た場合、「やらなかったこと」 が少なくなるように興味関心のあることには 積極的に挑戦して行動していくことが大切だと 思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC       

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