老後を自分らしく生きたい

縄文時代から　

2018年03月21日 ナビトモブログ記事
テーマ：勉強

私の住んでいる東京、JR山手線駒込駅、巣鴨駅付近は縄文時代から人が住んでいました。
先土器時代には、この付近は海岸線で、その東（荒川区、足立区）は東京湾でした。

貝塚がたくさんあり、縄文人たちは、貝を食べてここに捨てていました。
村があったみたいです。
縄文土器・弥生土器・土師器(はじき)等が発見され古代人の生活の場であった事がうかがわれます。
1万年も前から、人が暮らしていたところなら、気候のよい生活しやすいところだったのでしょう。

地面の中に、なが〜いなが〜い人の歴史が詰まっているような？？？



拍手全ての拍手(12)
拍手する

<< 前の記事へ　／　次の記事へ >>
記事一覧を見る

コメントをするにはログインが必要です

hillさん

フルーツさん

そうですね。
海から、魚、貝、をとって、家族や親せきと楽しく暮らしていたのでしょうね。
男性も、首飾り、耳飾りなどアクセサリーをしてオシャレしていたみたいです。

2018/03/22 22:38:42

縄文時代の豊かな場所

hillさん

縄文時代に生きた縄文人は、それなりに豊かな土地で良い暮らしをしていましたね。

長い歴史をさかのぼってみて、フルーツさんのお住まいの場所が、縄文人の生活の場と分かって良かったですね。

2018/03/22 22:32:04

PR





上部へ