老後を自分らしく生きたい

東京の障害者の対応 

2018年05月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:健康

我が家にホームステイしているニューヨーク在住の
女の子が東京の良いところを指摘してくれました。

アメリカでは、ダウン症の人は家の外で活動することは、ほとんどないのに
東京の街を歩いていると、ダウン症の人が普通にいる事をよく目にする。全盲の人も1人で歩いている。
元気に手話をやっている聴覚障害者もみる。

ニューヨークの地下鉄には、エレベーターがないので車椅子の人は1人では乗れないが、東京の駅は、どこでも車椅子に対応している。

東京に住んでいる障害者は自立した暮らしをしていて素晴らしい。

おまけに、トランプ大統領になってから、ニューヨークの地下鉄に乗ると、メキシコ人に「お前は、メキシコに帰れ、アメリカから出て行け」と怒鳴っている白人が増えたのに
東京の電車は、とても静かで快適。

東京は人々が優しくて文化が進んでいると驚いています



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動き回っていますよ

フルーツさん

毎日がDomingoさん

私は、地方のことは知らないのですが
東京に関しては、電動車椅子の方が1人で街を移動して
電車では、駅員の人が待っていて、乗せてくれます。
その後、1人でエレベーターに乗って通勤する姿をよく見かけます。
私の近所では、シニアで歩くのが難しくなった方は
電動カートで自由にお買い物をしています。

東京オリンピックに向けて、さらにバリアフリー化は進んでいくようです。
駅中の表示は、日本語、英語、中国語、韓国語と四ヶ国語にほとんどがなっています。

2018/05/23 09:02:55

後進国

毎日がDomingoさん

すみません、私から言わせて頂きますと身体障碍者に対する対策に関しては日本は未だアメリカと同じ後進国です、昔は後進国と言われたスペインは、今は身体障碍者が自由に動き回っているのが見られます、日本は身体障碍者が車椅子で一人で動き回っていますか。

2018/05/23 07:33:29

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