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経営リーダーは「自在にできる時間」を持とう! 

2018年03月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

経営リーダーは「自在にできる時間」を持とう!  不思議なことに、多くの経営者は自分に 自由な時間ができると不安に陥るそうです。 毎日現場で忙しく働くことこそが会社の成長に つながる・・・自分が忙しくないと会社がつぶれる ・・・という価値観で生きてきたからかもしれません。  特に日本人に多い価値観かも知れません。  中には、社員から「ウチの社長は何もしてない、 なんて社長だ!」・・・などと陰口をたたかれるのを 恐れている人がいるのかもしれません。  でも、社長という属人的な部分で会社経営が 機能するよりも、ビジネスモデルという仕組みで 会社経営が機能するほうがベターだと思います。  極端な話、社長が1カ月休んでいても会社は うまくまわっていて、通常通りの収益を上げて いる・・・若干の判断を要する事だけが保留と なっているだけ・・・という会社が理想的な 会社だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 社長(経営リーダー)は、まず「自分が仕事を抱え 込んでいること自体が会社の成長を妨げている かもしれない・・・」と自分がボトルネックになって いる危険性に気づくことが大切です。  そして、自分が自在に使える時間を増やす意識を 持つほうがベターだと思います。「自由自在な時間」を経営リーダーが持つこと は、経営に余裕ができ、今後の発展拡大にも たいへん有効だと思います。  今まで忙しく動き回っていただけに、最初は 「自在にできる時間」を持つことに不安を感じる かもしれません。  でも、1か月もすればけっこう慣れてきて、 経営リーダーの仕事とは何か?・・・など 哲学的なことに意識を向けることがしやすく なります。  「自在に使える時間」は計りしれないほどの 価値を持つと思いますし、同時にその価値は 計りしれないほど過小評価されているとも 思います。  経営リーダーは、それを利用して会社の将来を 考えることのほうが重要です。  経営リーダーはいくつもの個別職務から自分 自身を切り離してまるで自分をクビにするよう な方向で考えてみると、今までとは違う何かに 気づけると思います。   不動産投資についてはこちらもご覧ください。https://www.rakumachi.jp/news/practical/218216 https://www.rakumachi.jp/news/practical/218332  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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