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良い意味で「比較する」姿勢も大事です 

2018年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

良い意味で「比較する」姿勢も大事です  人は何でも比較をしますし、また他者からも 比較をされます。 それが人間の習性だと思います。  ところが、自分自身は誰かや商品・サービス等を 比べているのに、「自分自身が他人と比べられ ている」と気づいている人は案外と少ないのかも しれません。  気づきが弱い・・・ということです。  自分自身に限らず、自分の勤めている会社や 自分の働いている部署や、自分の持っている 仕事道具なども同様です。  自分も常に比較対象になっている・・・と 気づくことは大事だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 比較するには何らかの「モノサシ」が必要です。  モノサシが一定であるとき、判断にはブレが 生じません。  したがって判断に誤りが生じることも少なく なります。  ブレないモノサシで物事を見る目がある人は、 たいてい間違いません。  よく間違える人というのは、モノサシがない から・・・かもしれません。 また、たとえブレないモノサシを持っていたと しても、後にその判断結果が正しかったか/ 正しくなかったかの検証をすることが大事です。  これを繰り返していくことで、判断に誤りが生じる 恐れがどんどん減っていきます。そうした自分なりのブレないモノサシを作る ことが大切です。  はじめは、デタラメでも何でも構わないので、 とにかく何らかのモノサシ(=基準)を持つこと から始めて、徐々に間違えたら修正して変えて いくと良いと思います。  用いる道具が間違えたりサイズに合わなくなって きたら、替えれば良い・・・だけのことです。  私は、原則的には「他人と自分を比べる生き 方)は推奨していませんが、時と場合によって は良い意味で「何かと何かを比較する」姿勢も 大事だと思っています。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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