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犯人を追跡し、盗まれた通貨の所在を特定 ? 

2018年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  仮想通貨取引所「コインチェック」(東京)で、不正アクセスにより仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円相当が外部流出した問題で、ネット上で日本人の17歳女子高生の天才ホワイトハッカーが、犯人を追跡し、盗まれた通貨の所在を特定したとの見方が広がり、経緯などを解説するHPが続々と登場している。 この「ホワイトハッカー」と言われている人物は、流出事件があった26日夕方にツイッターに「ハッカーのアカウント監視はじめるか」と投稿。27日未明には「NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成を開始しました。その完成を待ち引き継ぎを行い、作業終了とさせていただきます。それまでは、こちらで追尾を続けます」「犯人の財布にマーキングを行なっています」とツイートした。あくまでNEM財団に協力する社会貢献活動としている。 その後のコインチェックの説明が、消失した通貨の所在を確認できていることなど、この人物の投稿どおりとなったことから、真偽不明ながら、この人物に注目が集まった。 この人物のツイッターの名前欄に「JK17」とあるため、17歳の女子高生として広がっているが、年配の凄腕ハッカーとの見方もある。 堀江貴文氏が開催する「ホリエモン万博」は、速攻でこの人物に対してツイッターで公開出演依頼と、堀江氏との対談を要請している。 本当なんだろうかもし本当なら凄いというより怖い追跡できるということは犯人側にもなりうる可能性があるということ ネットでの金銭売買危うさ満タン セキュリティーは守る側より破る側の方が断然優位なんか怖いよな    にほんブログ村

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