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未来の果は現在の因にあり・・・(^^♪☆ 

2018年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


森が火に包まれ、逃げる動物たち 一羽のハチドリが、くちばしで水をくみ、炎へ向かっていく 皆が「そんな事は無意味だ」と笑う ハチドリは答える 「私は、自分にできることをしているだけ」─── これは「ハチドリのひとしずく」という南米の昔話 環境問題を憂慮し、改善へと行動する人々が語り継ぎ、広まりました アフリカで「グリーンベルト運動」を創設した故ワンガリ・マータイ博士も、その一人です 400万本の木を植えた運動の発端は、マータイ博士が7本の木を植えたこと 土壌の流出や飲み水の枯渇を止めるため、粘り強く対話と共感の輪を広げ、緑の大地を蘇生させていったのです その人生は”本気の一人”が立ち上がれば、不可能はないと教えてくれます 未来がどうなるか、それは誰にも分かりません 分かるのはただ「未来の果は現在の因にあり」ということです だから今、目先にとらわれず、「偉大なる目的」を胸に抱いて立ち上がることです 希望の未来へ、できることから挑戦したいですね「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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