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尺八と横笛吹きの独り言

「相馬盆唄」の下書き譜面ができました。 

2018年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●マズ・・・・・参考になる「相馬盆唄」に符面資料をかき集めました。(写真)

ー分の自己流琴古流譜面(H14年・54才時に作成)
琴古流ミカド譜面
正田麻盛・譜面(琴古流)
げ脇犬気麌萍(都山譜)
ヅ垰確民謡譜第2集
ε垰確・日本民謡集第二編 

今月28日(日)が市の民謡発表会。
唄われるのは女性5寸ハ取り(7寸二上がり)の「相馬盆唄」だ。
舞台への出入りを含めて3分以内にしないといけない。
唄は3番まで唄われる。
 
どのようにして時間の短縮を図るか?
前奏を短く、間奏も短く、3番を唄っての終奏では、ここはフル伴奏でいくことにした。
2分50秒ほどになりました。
これを譜面に表すのは悩みます。
ICレコーダーに録音した音源を、何回もチェックしてなんとか追っつけました。
しかしまだまだ、変わりそうだなあ・・・・・

           
 
●これが「相馬盆唄」の都山譜下書き版です。
こんな汚いのが下書きです。しかし私の場合は清書してもあまり変わりませんが、後日改めて書いてアップしてみます。

 
●金曜日の民謡練習会場が1月から、今までの「和室から、工作室に」変更になりました。
和室ですと、お隣がふすま一枚で茶道の方でした。
だいぶ騒音で、ご迷惑をかけていました。
こういう状況で静寂の茶道などをよくやっていましたね。民謡練習中は、できるだけ音が小さくなる奥の部屋で茶道をやっていたようです。
 さらに、和室は畳です。会員の多くは足腰が悪く、椅子の利用者が次第に増えていました。
とうぜん、椅子の下足で畳がいたみます。
苦肉の策でスポンジの敷板を敷いたりしていました。
和室に机を7台ほどセッティングするのも大変でした。
 今度は写真のような、木工の工作室です。重たい机を少々動かすだけでOKです。
エアコンも入ります。これでいいんじゃない・・・・・

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