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世代間ギャップの真相(人間関係) 

2018年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世代間ギャップを考えるのは間違い

20年間の世論調査の「婚前交渉は是か非か」との設間
 ☆調査期間、1970年から1990年までの20年間
 ☆最初の調査では「婚前交渉は認められない」という人が多かった
 ☆20年も経つと、多くの人が「別にいいじやないか」との意見に変わった
お父さん、息子は、各々その時代に生きている
 ☆お父さんが「結婚前に性的交渉をするなんてとんでもない―」と怒った
 ☆息子は「そんな古いことを言っていたら、ボケるぞ―」と言い捨てる
人間は、事の本質から考えて「良い悪い」を考えることは少ない
 ☆「みんながやつているからいいじやないか」と考える
 ☆「みんながやること」が、その内「正しい事」に変わる
 ☆親の子供の時代は「婚前交渉はいい」ということになる
 ☆それを世代間ギャップとして、古い時代の人は嘆く
”正しいこと”が変化しているように見えるが?
 ☆「時代が変わつたから人の心が変わつた」のではなくい
 ☆人間一人ひとりは変わらないが、お年寄りが退場して代わりに新しい人たちが入ってきた
 ☆人が生きた時代によつて「その人が正しいと思うことが決まる」
「世代と育った環境が違えば、意見も違う」のが当然だ
 ☆自分が正しいと思うことに同意してくれないの当たり前なのだ
 ☆自分にとって正しいだけで、他人に取っては正しくなく
言葉で相手を説得することはできない
 ☆できることは、ただ「私はこう思う」と言うことだけである
 ☆それを念頭に置いて周辺を見渡すと納得できることが多数ある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』




世代間ギャップの真相(ネットより画像引用)

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