メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

朝日新聞『反安倍暴走』で読者離れ加速す 

2018年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



偏向報道を指摘した著書への猛抗議や新聞の使命を忘れた経営に内外から批判が

朝日新聞の部数低迷が著しい(この1年間で30万部を減らした)
 ☆最近4年間で約130万部以上も減らしている
 ☆その中に、実際には配達されない「押し紙」が32%も含まれている(実売は400万部台)
 ☆契約更新にあたって数千円相当の商品交換券を配っている販売店も多い
朝日新聞『婚活ビジネス』まで始めた
 ☆「朝日新聞ともあろうものが”出会い系”ビジネスか?」(朝日新聞OB)の悪評
 ☆朝日が始めた新事業「Meeting Terrace」
 ☆40歳以上のシングルの方々に出会いの場を提供するサービス
 ☆入会金5万円、月会費約1万円、イベントの参加費約1万円
 ☆意外なことに女性が集まりすぎていまは男性だけ募集しているという
 ☆「新聞社のやることか」(朝日新聞OB)嘆く
銀座朝日ビルなど巨額投資
 ☆社内向けのマル秘テープを聞けば、若手、中堅社員から現経営陣に対する不満の声が噴出していた
 ☆M&A事業にも乗り出すというが、「ジャーナリズム精神から逸脱」(朝日新聞若手記者)の声
 ☆いまの役員ジャーナリズム集団なのに、ジャーナリズムでやってきた人があまりに少ない
 (新聞業と異なる新事業に社員たちは戸惑いを隠せない)
 ☆大阪、中之島フェスティバルタワーや基示・銀座朝日ビルなどの不動産事業
朝日新聞、謝罪・訂正に加え損害賠償まで要求
 ☆自分たちを批判するメディアや政治家、評論家に”猛抗議”をして必死の抵抗を試みている
 ☆文芸評論家、小川氏の著書「徹底検証『森友、加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」
 (朝日新聞社は小川氏と発行元の飛鳥新社に書面で抗議した)
 ☆小川氏が本誌の取材に答える
 (朝日の申入書に対し『朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい』という回答書した)とのこと
朝日新聞”幻の安倍疑惑”をでっち上げ
 ☆新聞が”幻の安倍疑惑”のフェイクニュースで政権を潰す?
 ☆朝日新聞の横暴を許せば、日本のデモクラシーの崩壊につながる
 ☆小川氏指摘する(朝日新聞の反安倍戦略)
 (「森友・加計問題」は、朝日新聞が「さらに疑惑は深まりそうだ」などと書く)
 (それが”司令塔”になり、テレビがそれを”宣伝用マイク”のように拡散した)
 (国を巻き込んだ「冤罪事件」につながった)
 ☆朝日新聞、前愛媛県知事の国会での発言を無視し続けた
 (自分たちに都合の悪いファクトには「報道しない自由」もあるという?)
 ☆朝日新聞、フェイクニュースを続けていれば賢明な読者は減るばかりだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


朝日新聞『反安倍暴走』で読者離れ加速す(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

高橋記者は開き直り
最近の朝日新聞の記事は情報量や質を見てもかなリレベルが低い
高橋氏のスタンスこそ「安倍憎し」の固まりだ
高橋氏が注目されたのは「だまってトイレをつまらせろ」というコラム
 ☆工場のトイレが水洗化され、経営者がケチってチリ紙を完備しない時どうする
 ☆その場合、労働者は新聞紙でお尻を拭いてトイレをつまらせる
 ☆高橋氏は、安倍首相政権に対し「この道しかない」なんてイヤだ
 (だまつてトイレをつまらせる、ぼくらはみんな生きていると結ぶ)
朝日上層部は、現在も高橋氏にメーンコラムを執筆させている
「安倍叩き」は朝日新間の社是で間違いない

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ