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2017年11月25日 外部ブログ記事
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 謡曲青葉の会

奇数月青葉の会があざみ野山之内センターで開催されました。最近この会は大盛況で新しい会員が参加され、全員が参加されると会場が手狭になってきました。尤も毎回どなたか、ご都合の悪い方もおられ今のところはぎりぎりですが・・・昨日は「実盛」、「夕顔」、「葛城」、「俊寛」の四曲を13;00時発声、17;00時終了で謡いました。
 
写真は国立西洋美術館で「北斎とジャポニズム」を鑑賞に出かけた時のものです。あべのハルカス美術館では 10/6日から11/19日まで大英博物館共同プロジェクト「北斎−富士をこえて」の公開が終了したところです。概要は下記の通りです。尚、今年夏には同じ展示が大英博物館で展示されました。残念ながらこの夏英国を訪問した時には既に終了していて見ることができませんでした。

Overview
稀代の浮世絵師、北斎。ゴッホやモネに影響を与え、「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は「The Great Wave」として世界で最も知られる作品の一つです。新パスポートに「富嶽三十六景」が採用され、今、北斎は日本を象徴する存在になりつつあります。本展では、肉筆画を中心に還暦以降の30年に焦点を当て、90歳まで描き続けた北斎が追い求めた世界に迫ります。

この展覧会も行きたかったのですが機会がなく、その代わりこの秋、軽井沢に出かけた際、長野県小布施町の北斎美術館並びに岩松院の天井に描かれた「八方睨み鳳凰図」http://www.gansho-in.or.jp/gansho-in.htmlを観てきました。国立西洋美術館の「北斎とジャポニズム」も時機を得たもので大変すばらしいものでした。日々是好日。

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