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ビジネスはお客さま視点で見なければいけない 

2017年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ビジネスはお客さま視点で見なければいけない「自分の収入」というのは、広い意味で「誰かの支出」です。収入を得る(お金を稼ぐ)ということの背景には、必ず「誰かの支出(誰かがお金を支払っている)」という事実が存在します。そんなお金の支払いに関して言えば、Q. 人は何に価値を感じてお金を支払っている(使う)のか?・・・といったことを、折に触れて再考することも大切だと思います。自分がお金を支出する(使う)ときのことを考えてみるのも手です。Q. 自分はどんなときにお金を出すのか(何に価値を感じて支出するのか)?→自分の支出は、巡り巡って誰かの収入(稼ぎ)になります。・・・・・・・・・・・・・・・「収入の多い人」というのは、言い換えれば「支払いをたくさんしてもらうことが上手な人」であり、「何かに多額な価値を認めてもらっている人」とも言えます。支払う人が価値を感じているから、たくさん支出して・・・それが巡って自分の懐を潤す結果になるわけです。繰り返しになりますが、支払う人は価値を感じているからお金を支払い、価値を感じていなければお金を出しません。そして、その支出が自分の収入になっていく・・・。これって、結構大事なことだと思います。他人に多くの価値を感じてもらい、その価値に見合った価格を提案してキチンと支払ってもらえば、自然と自分の収入は増えます。大事なのは、相手(顧客)が価値を認めることです。自分が勝手に「これくらいの価値がある!」と言っても、相手が認めてくれなければ意味がありません。ポイントは「お金を支払う人が価値を認めるか認めないか」です。独りよがりにならないように気をつけて、ビジネスはまず顧客ありき・・・顧客の求める需要に応えること・・・を忘れずに「価値の創造」を考えることが大事だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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