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かをるのワルツ

天空の城・竹田城址に立つ 

2017年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




11月9日より、例年行っている知人たちとの国内の旅に出る。

今回は、13名での京丹後二泊三日の旅

もう〜10年以上は続いている旅で

エクシブを使ってのゆったりとした旅


まず、天空の城・竹田城址に行った。

竹田城址があるのは、兵庫県朝来市(あさごし)

標高353.7m、そう高くはない。


竹田城は、関ヶ原の戦いの後、廃城となり、城はなく石垣のみが残っている。

雲海に浮かぶ城址として有名になっているが

それは早朝でないと見られない。


昼間に見ると、山城の城跡が残っているのみ

最近は、天守閣が残っている備中松山城の方が人気が高いらしい











まず、我々のバスは山城の郷まで、そこからは一方通行で定期バスに乗った。

時間があれば、紅葉を見ながら歩いても楽しそう〜50分ほどかかる。

この日は時間もないが参加の人がほとんどが高齢者と言うこともあり

バスで約10分で登り口まで















バスから降りてからが苦難

少しだと思って歩き出した道が、思った以上に急な山道だったため

足が悪い人もいて大変そうだった。

















ここからボランティアガイドが付いてくれたが

短い時間だったが、とても上手で、色々と話していただいた。

けど〜〜、メモしていないので忘れてしまった









みなさん、フーフー

もう来ることがないんだから〜が合言葉のように

がんばっていた。










山頂がやっと見えてくる。









一本の木が目立つ

下の石垣は、野面積み

石をそのまま積み上げている積み方だそうで

水はけが良くて、くずれ難い積み方のようだ。










もう少しだ。

城があったその昔は、毎日ここまで歩いていたのでしょうね。

足腰が鍛えられること間違いなしだわ











AEDが設置されていた。









我々のバスを止めている山城の郷が見える。










雲海が後ろに・・・

ポスターから










早朝に行くと、こんな雲海の中の竹田城址が見えるらしい

これもポスター












かなり広いから広大な城だった様子がうかがえる。

ながめながら「兵どもが夢のあと」の言葉を思いだした。

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