情熱の嵐

不良品手袋メーカーに対し 

2017年10月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

出来ない営業マンに対し、不良品の手袋を返送した旨と、着払い伝票が入っていなかったことでどれほど手間になったかを伝えました。

以下、内容です。

〇〇〇〇〇株式会社

〇〇 様

昨日、問題商品をゆうパック着払いにて、10月30日着で発送致しました。

当初、着払いにて商品を発送して欲しいと連絡頂き、その後、代替え商品と同時に返送できるように着払い伝票を同送して頂くようにお願いしました。
何故、着払い伝票を同送して下さいとお願いしたかと申しますと、平日は仕事でなかなか宅急便など引き取りの時間を合わすことが出来ない、コンビニなども近くにない。
このため、商品を受け取りすぐに配達してくれたドライバーに渡せば、商品の返品もスムーズにいくし、こちらの手間も少ないと考えたためです。

いざ、商品を受け取り配達ドライバーさんに待ってもらって商品を返送しようとすると着払い伝票ではなく、元払い伝票に受け取り住所が書いてあるではないですか。
元払い伝票で着払いが出来ない事はご存知ですか?
その日は配達ドライバーさんには帰ってもらいました。

仕事が休みだった昨日、土曜日に商品を郵便局に持ち込み、着払い伝票に記載の上、発送しました。

代替え品送付時に着払い伝票さえ入っていればもっと早く商品を返送、こちらもこれだけの手間がかからなかったのにと残念に思います。

代替え商品が届くまでにとっておいた数枚の手袋を使用してもやはり手を入れたところで破れます。

商品が返送され、原因の調査が終わった時点でメールではなく文書で報告下さい。

おそらく、このメールを読んでも最初はこの営業マンはこちらの意図がわからないのではないでしょうか。

このような会社は不良品が戻ってきても社内報告だけで終わってしまう可能性があるので、文書での調査報告もいらいしました。

どうなることでしょうね。



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