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野次馬評論

原発推進と御用学者 

2011年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 相撲協会は23人の引退勧告でこの八百長問題に幕を下ろしたがっているように見える。しかし、そんなことで終わるとは思えないがどうだろうか。まず第一に、幕内上位の人たちは誰も咎められていないのは大変不自然である。 第二は、八百長相撲の定義がはっきりしない。相撲びいきの評論家は「人情相撲まで、止められない」というようなことを言っているが、私の定義ではこのような人情相撲は罰則を受けるような八百長ではないと考える。 勝ち負けを決めて、金が動くような場合、又は星の貸し借りがあるような場合には将に八百長として断罪すべきである。退職勧告を受けた23人は一人を除いて、退職届を出したが、それぞれ「納得がいかない」と言っており、このままでは収まりそうにない。しかし、裁判にでもなれば、もっと厳密に八百長の有無が審議されることから、その内容が公開され、より喜ばしい状況になるのではないだろうか。 しかし、相撲協会もその関係者も、一番口を閉ざしているのは、暴力団に関係して、相撲賭博がらみでの金のやり取りがあると、致命的なことになることである。桑原桑原!!!!!

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