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小春日和♪ときどき信州

本・おーなり由子 「天使のみつけかた」 

2011年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



          

 作品の紹介
たとえば、とても会いたかった人にばったり出会った時。たいした事が起きたわけでもないのに、おかしくて笑いが止まらない時。それは天使のしわざです。目に見えなくても、いろんな天使がそこらじゅうにいます。この本の天使図鑑や、見つけるためのコツを読んで、天使たちと仲良くなってください。文庫化にあたって絵をすべて描下ろしました。いちばん大切な人にあげてください。「Google ブック検索」より

 
「天使のかたち」・・・見えないことが多い天使だけれど、運良く見かけることがあります。
天使の姿は、見る人によっていろいろに見えるのだそうです。
一本の桜の木でも見る人によって、大きく美しいものに見えたり、さびしくてこわいものに見えたり、小さくてつまらないものに見えたりするのと同じで、天使もその人の感じ方によって、いろいろに見えるようです。

「音楽天使を呼ぶコツ」・・・うまいもヘタもなく、グチャグチャでもいいから我を忘れて演奏してみる。

「天使をみつけるためのコツ4ヶ条」
 ”会いたい”と思うキモチ。
 目で見ようとしない。
 天使のことをうわさする。
 心のまわりに”見えないカベ”をつくらない。

こんなことがかわいい絵といっしょに書かれています。

そっか〜・・・天使がいたからなのね〜・・・な〜るほど、やっぱり天使はいるのね〜いろんなところに!って、思えた本。

 
 

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