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雑感日記

明日はZ1会のゴルフですが、放射能は大丈夫? 風評被害? 

2011年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★福島原発の放射能問題は、政府発表や所謂専門家の先生方がいろいろ言われますが、正直なところよく解りません。
そんな状況の中で、いろんなデーターを入手しました。
そんな中でドイツのデータによると、
4月6日ごろからは風向きによって関西にも放射能が飛来する。
このデーターを入手しているのは、私だけではないようで、昨日の午後にはツイッターなどで流れていました。
 
★ たかじんのそこまで言って委員会などに、よく出られる、武田先生のブログの中にも引用されています。
 この原発問題の、特に放射能のところは、幾ら聞いても、読んでもよく解りません。
武田先生が言われるように、これは風向きで、全然影響が異なるのだから、気象庁などの出番のように思いますが、
気象庁の仕事の中に、『放射能汚染』という項目はないので、何の意見も差し挟まないのだと思います。
 
★あまりこのようなことに言及すると『風評被害』として怒られるかも知れませんが、
『風評被害』についてこのように書いておられます。
「風評被害というのは、正しい情報を伝えないことによって起こる」
 そしてその理由は、 人間は自分の身を守ろうと考えるので情報が不完全な時は、余計に不安になって慎重な行動になる」 つまり「風評被害」というのは「悪いことでも異常なこともなく」、情報が不足した時に起こる「正常な人間の社会活動」ということです。 一にも二人も人間が自分を守りたいという本能に適した「正確な情報を提供する」ということなのです。
 

要は、私にとってみれば、明日のZ1会のゴルフは、『やっても、大丈夫なのかどうか』 と言うことなのです。
危ないと聞いても、多分それが中止にならない限り、参加するのだと思いますが、
ひょっとして、参加者の中に、このブログを読まれる方もいるのではないかと思って、1日前の4月5日にアップしているのです。
 
★確かに、過去のデータ―を見る限り、関西は大丈夫で、みんな太平洋の方に飛んで行っているようです。
ただ、武田先生のような意見は、多分政府にも届いているのでしょうから、この未曽有の地震に津波、原発事故と重なった危機の時期ですから、
政府はもう少し、具体的な情報や、風向きなど、あるいは放射能の影響などは、少なくとも『花粉の飛散状況』よりは重大な情報だと思うのですが、なぜ発表しないのでしょうか?
もし、発表したらそれこそ、『どうすればいいのか?』 国民が迷ってしまうからかも知れません。
 
確かに、何事も自分で判断せず、『お上に聞きたがる』、国民の態度もイケないのかも知れません。
明日のゴルフどうするでしょう? お上からは、多分、何の通知もないでしょうから、行くことになるのだと思います。
 

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