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葬儀での弔電のこと 

2017年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 5日の葬儀では例の様に弔電が読み上げられました。沢山来れば時間の関係で3通
位が読みあげられることになり、後は差出人の氏名のみとなります。

 故人は福井の海辺の町で101歳まで過ごされた方で、特に名前が知られた方ではありません。最初に読み上げられた弔電は、あの衆議院議員 稲田朋美だったのです。新聞
のおくやみ欄に載った名前の端から弔電を打っているのでしょうか。

 弔電を読み上げる順序は、普通喪主やその家族で決めるのが一般的だそうですが、
その順番を決める基準は地域によっても異なるそうで、お寺ー議員ー故人の会社ー
喪主の会社ー等々とするのが多いと云うのが何処かに載っていました。


 よく判らない場合は、葬儀社の方に訊いたりしますから、そうすると議員が先に来
たりするのではと思ったりします。いずれにしても故人や喪主との関係をまず考えて
決めるのが良いのではないかと思いますね。
                             (おわり)

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