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雑感日記
成長するもの 挿し木
2017年09月05日
テーマ:テーマ無し
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★ どんな性格か? と聞かれたら『成長するものが好き』 という答えが当たっているのだろう。
生き物 や 植物が好きだし、ネットや日記なども積み重なってどんどん成長するとか、具体的にフォロワーが増えて行ったりするから『好き』なのだと思う。
魚などが好きなのも、年々大きくなるし立派になるので、その成長過程を見ているのが楽しいのである。
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植物も、成長するからいいと思っている、
定年後、薔薇を育てだしたのも植木などと違って、その成長過程が目に見えて顕著で、結果がすぐ確認できるのが性に合っているのだと思っている。
努力した結果が、立派な花という果実で応えてくれるのである。
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★そんな薔薇を育てる中で、成功すれば最も楽しいのが『挿し木』である。
家にあるバラの中で『挿し木』から育ったものが結構ある。
ばらは、虫などの卵に根っこをやられたりして、結構枯れてしまうことも多い。買ってきたバラも枯れてしまったものもあるが、その挿し木で育てたバラが今庭にはいっぱいある。
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??これは今年の6月に枝を切った、銘花パパメイアン の挿し木で、2か月かかって沢山の根が出たので、8月末に庭に植えたものである。
この『パパメイアン』我が家のバラで一番最初に買った想い出の薔薇なのだが、根元を半分くらい虫に食われてしまって空洞になっているので、ひょっとしたら枯れてしまう恐れもあるので、何としてもその子孫を残しておきたいと、毎年挿し木をしているのだが、いま何とか育っているのは1本だけなので、今年も追加したのである。
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『パパメイアン』こんな薔薇である。 花もいいがそれ以上に香りがいい。
『挿し木』は今のところ順調で、若しずっと家にいるのなら間違いなく成功だと思うのだが、9月中旬からちょっと家を空けるので、その間水やりをしないで大丈夫かなとちょっと心配なのだが、秋雨に期待したいと思っている。
うまく育てば来年は花が見れるだろう。
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これは8月25日に『秋剪定』で枝を切ったのだが、その芽から既にこんな動きがあって、これが秋の枝になりそこに立派な花を咲かすのである。
放っておいても『花は咲く』が、立派な花は期待できない。
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左は昨年の秋に挿し木したコンシーネである。 ちゃんとついたので、この春、もう一度上を切って挿し木したのが右である。
同じように見えるかも知れぬが、左の方は切ったところから『二つの芽』になっているのがお解り頂けると思う。
右の方は最初のものをさらに切ったので、逆に葉の方は左のものより立派に育っている。
これを何回か繰り返すと売られているような『立派な形』になるので5年ぐらいかけて完成させようと思っている。
これが、その親木のコンシーネで、いつの日にかこのようになればいいなと思っている。
何度も切っているのが、お解り頂けると思う。
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★手間は結構かかって大変なのだが、成功して『成長してゆく姿』を見ているのは楽しみなのである。
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いま、一番楽しみにしているのは、挿し木ではないのだが、昨年苗を植えた『葡萄』がいつ実を付けるのだろうという期待である。 今年は成らなかったが、来年は葡萄が食べれるかも知れない。
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挿し木でなくても『成長するものはいい』
そんな生き方をしてるので、人生何歳になっても、希望があって楽しいのである。
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これは多分、鳥の糞から生えてきた『山椒』である。
半年で、これくらいになった。
葉山椒か 実山椒かは、解らぬが来年は結構大きくなるはずである。
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★NPO? The Good Times のホ―ムページです
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★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。
★60万人フォロワーのいる公式ツイッターです。
?★雑感日記のEnglish Version です。
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