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地政学(何故北朝鮮が核兵器を持った?) 

2017年09月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮が中国やソ連の核の傘に入らなかった理由

北朝鮮は中国もソ連も信用していなかった
 ☆信用していたら、北朝鮮は中国かソ連の核の傘の下に入っていました
 ☆ソ連・中国の核の傘に入ると、どうしても従属国になってしまう
 ☆中ソの他国との取引で、いつでも捨てられる可能性がある
キューバ危機のときキューバを捨てたソ連
 ☆ソ連はキューバから手お引き、トルコにあったアメリカのミサイル基地を撤去させた
 ☆ソ連は取り引きして、キューバはそれでバカを見た
 ☆キューバは、アメリカとの関係を、昨年まで正常化できなくなってしまった
 ☆ミサイルを持ちこんだソ連のほうは、とっくに関係を正常化していた
 ☆北朝鮮は、キューバの結果を見ています
 ☆北朝鮮が、核開発に走ったのは結局、中国とソ連を信用していなかった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)




北朝鮮が核兵器を持つ理由(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

キューバ危機
キューバにソ連軍が核ミサイル基地を建設した
米ソ間が一気に緊張、世界が核戦争の危機に瀕した事件
米ソの間で取引が成立した
両者はホットラインを設置するなど、緊張緩和に向かつた
見捨てられたキューバは激怒
 ☆中国もソ連のミサイル設置は冒険主義、撤去は降伏主義だと非難した
フランスもアメリカの核抑止力を疑い核武装した

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