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皇室がなくなる日 

2017年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



皇太子ご一家・新天皇家への「険しい道」

8月15日の慰霊の日になぜ皇太子ご夫妻は御用邸で”静養”されているのか?!
 ☆天皇陛下は『慰霊の日』で、世界の平和とわが国の一層の発展を祈った
 ☆お言葉の後、壇上の標柱をしばらく見上げられていた
 (生前退位が追る陛下の胸中を示したものだろう)
皇室の評論家憂う
 ☆秋篠宮家の長女、次女の話題に事欠かないが、愛子さまに関する報道が少ない
 ☆天皇陛下は日本人が記憶しなければならない日を挙げられている
 (沖縄戦終結、広島・長崎の原爆、終戦の日)
 ☆この思いを皇太子に強く伝える必要がある
皇室記事で全く触れられていないのは、
 ☆皇太子ご一家は、、慰霊の日須崎御用邸で静養されていた
 ☆皇太子ご夫妻はもうすぐ天皇・皇后陛下になる
 ☆この時期は『戦争への慰霊』の思いを表すべきではないか
 ☆皇太子ご一家は8月21日からも栃木県那須御用邸で静養されている
 (8月上旬に須崎へ行かなければならない理由も見つからない)
 ☆皇太子ご夫妻の対応に疑間を抱く皇室関係者も出てきている
天皇は公務に依然「全身全霊」で務めている
雅子さまは、依然として公務の制約も多い
 ☆1年半後ともいわれる”雅子皇后”の誕生
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS(9月号)』


皇室がなくなる日(『THEMIS(9月号)』記事より画像引用)

天皇は公務に依然「全身全霊」
天皇陛下が退位の意向をにじませたお言葉を発して1年
退位と改元の期日の決定に向けた調整が本格化している
安倍政権は、そのスケジュールを早める動きを見せている
現在浮上しているのが『18年末退位、翌年1日改元』『19年3月末退位、4月1日改元』
天皇陛下はこの1年も従来通りに「全身全霊」で公務を果たされている
これまでにも増して公務に意欲を燃やされている

宮内庁関係者がいう
陛下は2月から3月にかけてベトナム、タイヘの海外訪問
8月に長野県軽井沢町で静養した際も、同町の大日向開拓地を訪問された
旧満州からこの地に入植した引き揚げ者や家族らと交流された
常に『国民に寄り添う』という姿勢は変わらない
それだけではない、自然災害の被災地に足を運ばれてきた
東日本人震災の被災地には昨年まで6年連続で訪問されている
皇室関係者の嘆き
 ☆両陛下は国民と苦楽を共にするという強いお気持ちを行動で示されている
 ☆この思いが次世代の皇太子ご夫妻に伝わっているだろうか

日赤名誉総裁を引き継ぐのは
皇太子さまは、山形県天童市で行われた全国高校総体の開会式に出席
前日より山形入りしてさまざまな施設を回られた
雅子さまの姿はなく、「独りぼっちの皇太子」(皇室関係者)のイメージが消えない
日本赤十字社主催で看護師の功績をたたえる「フローレンス・ナイチングール記章授与式」
皇室関係者談
 ☆日赤の名誉総裁は皇后陛下が就くことになっている
 ☆ナイチングール記章の授与式は2年に1度で、次回は皇后となる雅子さまが引き継ぐ?
 ☆皇后さまは結婚されてからこの式典にはほぼ毎回出席されている
ナイチングール記章の授与は皇后の大切な仕事の一つです
 ☆雅子さまは、都内で開かれた「全国赤十字大会」このときは風邪を理由に欠席されている

皇室関係者は述べる
雅子さま2泊3日以上の泊まりを含む公務は難しい
特定の行事に参加はできてもその後、宿舎などでお休みになる必要がある
依然として制約も多い、1年半後ともいわれる”雅子皇后”の誕生でどうなるのか

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