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豆腐のふるふる丼 

2017年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し











休日のランチシェフ、今日は「豆腐のふるふる丼」。
材料は、木綿豆腐、ニラ、エノキ、シラス、鰹節、卵、生姜、片栗粉、塩、めんつゆ、
中華鍋に豆腐を入れつぶす。崩れたら塩少々を混ぜた水100CCを入れる。
ふつふつしてきたら2センチにカットしたエノキとシラスを入れる。
片栗粉でとろみをつける。みじん切りのニラを入れ混ぜる。
めんつゆ大1を回し入れる。卵をといて回し入れる。
ご飯の上に醤油を混ぜた鰹節をのせ、出来上がったふるふる豆腐をのせて、生姜をおく。
 
出来上がりの写真を撮り忘れる。
なぜ、ふるふる丼なのか、ネーミングがいまいちわからないが、豆腐がふるふるしているからだろうか?
本日の失敗は塩と砂糖を間違えた。
家人は一口食べてすぐ、「ちゃんと塩いれた?」
こっちはちゃんと入れたと思っているから「入れたよ!」
食後、台所へ行った家人「塩はソルト、シュガーを入れたでしょ!」
まあ、こういうこともある。
ちなみにこの丼は、下のご飯と上にのせたものをしっかり混ぜて食べなければならない。
 
 

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