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慶喜

地政学(商売人のトランプ大統領) 

2017年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



商売人トランプは、儲かる戦争をやるが損になる戦争はしない

トランプ大統領は、アメリカにとり利益があると思った場所(戦争)には介入する
 ☆シリアを捨て、イラクには介入する
軍事費増強はアメリカの経済政策でもある
 ☆軍事費1割増は、経済政策でもあります
 ☆国債だろうがなんだろうが、生産した兵器は国費で買う政策
 ☆軍事(兵器)は常に更新していかないといけない
アメリカは、いくらでも国債を刷れるので兵器を更新続けられる
 ☆アメリカは国債を出して、その国債を世界中に買わせればよい
 ☆国債も満期前に、長期国債に切り替えれば、事実上返さなくてよい
 ☆その影響で、長期金利が上がってもアメリカ経済にはそれ程影響ない
 ☆アメリカは、安心感から、借金をして兵器をどんどん作る
トランプは、総花的に兵器を強化する言明しています
 ☆そのためのカネは、国債を刷りゃあいいとの発想です
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)


商売人のトランプ大統領(『地政学(宝島社)佐藤優氏』)

アメリカは、一部の地域では、警察官を続ける
トランプ大統領は、アメリカにとり利益があると思った場所(戦争)には介入する
 ☆石油の出るイラクには介入し続ける
トランプは、イスラエルのために、イランには厳しい姿勢で出る
 ☆イランが、イスラエルに敵対行動をとっている

軍事費を増やすのは経済政策です
軍事費1割増は、経済政策でもあります
国債だろうがなんだろうが、生産した兵器は国費で買う政策
軍事(兵器)は常に更新していかないといけない
 ☆イスラエルみたいにいつも戦争をしている国は更新し続けます
その様な市場が有るので、安心感を持って、借金で兵器を作っていく

最新兵器はイスラエルに売り、型落ちした兵器はアラブに売る
イスラエルもアラブも、両方とも兵器はアメリカ製です
 ☆戦争がどの地域で起きても、アメリカの兵器産業は儲かる
兵器には、適正価格がない
 ☆同じ地雷一個200円〜3万円で売っており、戦争の経済的効率は抜群です
トランプが、その戦争がアメリカ経済にプラスになると思えば?
 ☆アメリカは、いくらでも戦争に踏みこんでいく

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