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今上天皇の活動が目立つ中 

2017年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宮内庁は焼け太りを狙う?!

眞子さまの婚約延期や皇太子ご夫妻の行動に乗じ
 ☆天皇が上皇になることで「侍従職」とは別に「上皇職」が新設される
 ☆「東宮職」は休止状態になるが、秋篠宮家の活動を支える「皇嗣職」もできる
 ☆『上皇職』は、現在の侍従職と同様80人体制を維持
 ☆新天皇を支える侍従職や秋篠宮一家を支える皇嗣職を合わせた職員も増員される(皇室ジャーナリスト)
宮内庁関係者はコメント「天皇と上皇で象徴や権威の二重化の間題は起こらない」
 ☆新天皇、上皇、秋篠宮と3つに分かれることで”権力の分散化”
 ☆宮内庁内の派閥抗争が激化することも考えられる
ある皇族関係者は「しばらくは新天皇派と上皇派で象徴の二重化は避けられない」と断言する
皇室の活動は国民の血税から出ていることも忘れてはならない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS』8月号




宮内庁は焼け太りを狙う?!(ネットより画像引用)

勤労奉仕団へ「お声掛け」なし
懸念の一つは、次期天皇である皇太子ご一家の動向
皇太子ご夫妻は、「第53回献血運動推進全国大会」に出席された
この様な、地道な活動が続かなければ国民が共感する「皇室への尊崇の念」は生まれない
天皇、皇后両陛下は、勤労奉仕団や赤十字への「会釈」をいまも忘れない
 ☆「お声掛け」を楽しみにしている人たちも多い
皇太子ご夫妻はこういったところに出られることはないという
次世代皇室への心配は増すばかりだが

「上皇を韓国」との動き
天皇、皇后両陛下は以前にも増して精力的に出掛けられている
永田町関係者は述べる
 ☆天皇は退位後も、上皇陛下として、さまざまな場所に行かれるだろう
 ☆訪問先によっては、前天皇は反戦のお気持ちから行動されている場所もある
一部メディアが騒ぎ立てる可能性が懸念される
『上皇を韓国へ』という動きもあり得るのでは?

篠宮妃紀子さまが天皇、皇昼向陛下に説明したと言われる
長女眞子さまと小室圭さんの婚約内定の記者会見が延期された
表向きの理由は、九州北部豪雨で甚大な被害を配慮したとの理由
ネットでは出所不明の未確認情報が飛び交う

小室氏の言動を見守る宮内庁
小室さんも事の重大さに不安を隠せない?
小室さんは、婚約会見の打ち合わせで何度となく、秋篠宮家を訪れている
小室さんの自宅にポリボックスが設置され、絶えずSPがついてまわる
小室さんを取り巻く環境はすっかり変わってしまった
5月の緊急会見で、その朝、眞子さまから電話で『いってらっしゃい』といわれたことを明かした
 ☆宮内庁から厳しいチェックが入りとまどっているようだ

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