ひとり言

カキ氷、もう一つ別の「夏の風物詩」 

2017年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

鮎に続いて


カキ氷


これもまたもう一つの「夏」


イマドキはばっちり冷房の効いたカフェあたりで
食すことのできるカキ氷


でも・・・
汗をかきながらお店まで行って
そして注文して
運ばれてきたそのカキ氷の
あのキーンという冷たさが
一番の「ごちそう」


暑い、暑い・・・と言いながら食べるもの


で、
わざわざ自転車に乗って行ってきたのがここ
昔ながらの「甘味処」








お店の外で待つ人たち
昔と違うのは
皆スマホに没頭





一見普通の宇治金時







でも・・・
こんな風に「カマクラ姿」で出てくる




スプーンで掘ると
中に金時が・・・・


支払った時に思った事


子供頃はお小遣いで食べられた
庶民の味のカキ氷


今は
かなりの「高級品」


まるで
鮎や鰻並・・・ですね。

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