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最終面接が応接室で行なわれる理由とは? 

2017年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最終面接が応接室で行なわれる理由とは?会社の採用面接は数回にわたって 行なわれることが多く、最初は会議室 などの堅い椅子に座らされますが、 選考を通過して第2次面接・・・ 第3次面接となるにつれて案内される 部屋がグレードアップしていきます。最終面接は社長室で行なわれたり、 応接室で行なわれたりしますが、 その時のイスはソファーなどふかふか の椅子です。そこにどんな意味があるのか?・・・と言えば、こうです。人は、立ったままで話をされるより 座っていたほうが話を聞き入れ やすくなります。そして、堅いイスに座って話を聞くよりも、 柔らかいイスに座って話を聞くほうが 受け入れやすくなります。そんな実験結果が実際にあるそうです。まだ日本にイスがなかった時代、人は畳に座っていました。畳の上に直に座るよりも、座布団を敷いて座ったほうがふかふかで座り心地が良いものです。同じことだと思います。応用編としては、上司が部下を説得 するときや何か重要な話をするときも、 自分のデスクの前に立たせた状態 で話すよりも・・・、会議室の堅いイス に座って話すよりも・・・、応接室の ソファーに座って話すほうが説得 しやすいと思います。採用面接時には、面接場所を徐々に グレードアップしていくやり方は有効 だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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