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諦め ・強制採決をただ見てるだけ? 

2017年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

橋本勝氏の訴えを転載させていただきます。













本日のたんぽぽ舎メルマガより転載




◆ 政府の答弁を聞いていると、怒りを通りこして悲しみが、そして笑い出す他なくなる。 しかし、笑ってやり過ごすわけには行かない。まともな審議もなく、はじめから強行採決をすることを織り込んで政治日程で法案の成立を目論んでいる。国会は立法の府であり、立法は民主的であることは前提的なことだ、手続きの民主的な展開、そんなものとの対極にあるのが、強行採決である。僕らは国会と道を隔てた国会内のこの行為を黙って見ている他ないのか。
 それは、政府や権力側の常套手段としてあきらめに似た気持ちでみているだけか。僕らの国会を包囲しての声は、空しく響くだけなのか。そういう自問が絶えずやってくるが、僕らはそれを抱えながら意志表示を続けなければならない。そこにしか希望の道もないのだからだ。
◆ 5月15日から19日まで、僕らは第二弾として国会前(議員会館前)での座り込み行動(13時〜17時)を展開する。
 これが基本的行動である。国会前での集会や諸行動とは随時、合流する。5月16日(木)日比谷野音、5月19日(金)正門前集会(18時30分〜)がある。強行採決の動きに対応した行動を展開する。国会前に駆け付けてもらいたい。行動を!(文責:三上治)

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