人間観察そして恋そして小説も

結婚に対する暴言 

2017年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

世の中結婚が全てではない。しかし好奇心の充足が幸せの一要因としたら半数以上の人が経験し、そこそこ幸せだという人が多数いる以上経験せず人生を終えるのは悔しいと思う。結婚してみて、合わないと思えば離婚すれば良いだけの話だ。敢えて(経験)を放棄する必要はない。ところで衝撃的な調査結果がある。「独身のまま35歳を迎えた女性、その9割以上が一生シングル」という衝撃的事実だ。現在の女子にとって35歳を迎えるのはあっという間。由由しき問題だと思いませんか。まずは現実を直視する必要があります。冷徹な事実として婚活市場では「若さ」は大きな武器だという事です。 これは抗う事の出来ない事実。理由は簡単男は若い女性が好き。この一点に尽きます。そんなことは無い。容姿が良ければ、気立てが良ければ、優しければ世の中には年齢だけで女性を選ばない男はいるはずだ!そう思っていますよね。それは甘いというもの上記の話には但し書きが付きます。すなわち、若い女性がいなければ、次の段階として・・・男は目的意識で動く動物です。目的を達成させるためなら、どんどんハードルは下げていきます。結果を求める動物です。あなたの競争テリトリーの中に若い女性がいなければ、それはそれでいいでしょうが若い女性がいれば男はまず、その女性にターゲットを決めます。女性の若さは、女性が思っている以上に男性にとっては値打ちがあるのです。当然18歳が一番キラキラ。婚活市場では断トツ一位になりますが、いかんせん未成年。心の中で一番と思っている男性も、建前上「無理無理」と敬遠します。勿論本音ではありません。性対象の有無を度外視すれば、基本男は押しなべてロリコンと思って間違いないです。エッチをしたい、したくないは理性レベルで制御しているだけであり、可愛い、守ってあげたいとい気持ちは無限にあります。この守ってあげたい、可愛いと思う気持ちは、薄い理性のベールで(恋)という区分けを排除していますが、何かの拍子でベールがはがれる事はあり得ないことではありません。何度も言います。もし結婚したいと、してみたいと思うなら、商品価値絶大な20代で結婚することをお勧めします。色白は七難隠すといわれていますが20代も七難隠します。とりあえず20代のうちに(そこそこ金持ち)なボンボンと結婚し、こりゃだめだと思えば、慰謝料踏んだくって離婚し、新しい再婚相手、じっくり探すこの方法が一番だと思いますよ。ただ・・・再婚市場でもやはり女性の場合(若さ)が最大の売りになっていますから、二度目の相手は慎重に選ばないと・・・次はもう・・・  にほんブログ村

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