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注意しなければいけない判決 

2017年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

注意が必要な判決がでました。皆さんも注意してください5/11(木) 17:34配信 読売新聞カラオケ動画投稿ダメ…メーカーの権利侵害判決 自分がカラオケで歌う様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した東京都内の男性(45)に対し、東京地裁が、カラオケ機器メーカーの著作隣接権を侵害するとして公開禁止を命じる判決を言い渡していたことが分かった。 ユーチューブには同様のカラオケ動画が多数投稿されているが、公開を禁じた判決は初めてとみられる。スマートフォンの普及で動画の撮影や投稿が容易になる中、投稿者側は注意を払う必要がありそうだ。「自己満足のために公開しただけなのに、裁判になったのは驚いた」。敗訴した男性はそう困惑する。 男性は昨年9月頃、都内のカラオケ店で人気女性グループの曲を歌った姿を自らスマホで撮影。約2分間の動画にし、ユーチューブに投稿して公開した。この記事驚かれた方も多いと思う。私もよくこの手の画像を見かけるが、これが違法とは最初は全く思わなかった。しかし、昨今その数があまりに多くなるとさすがに黙って放置しておくのはまずいと思ったのか、あちこちでこれは法律違反だと言われるようになった。この段階でもまだ大多数の人が冗談だろ、、とタカをくくっていたがここ最近訴えられ、ユーチューブに流した側が敗訴する案件が出てきた。法的には黒だとはっきりしたわけだ。考えてみれば、スマホで録画し、その画像を簡単にユーチューブで流し世界各国の人に見てもらえる、何かおかしいとは思っていたが・・・自分の歌をユーチューブで流してる方、すぐやめられた方がいいですよ。  にほんブログ村

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