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老いてなお

>ファシリティドッグの魅力とは  

2017年04月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 

「医師や看護師も頼りにする『医療スタッフ』。
   
闘病中の子どもたちを癒やす、その不思議な力とは?」

病院の廊下を歩く、一頭の犬。

オスのゴールデンレトリーバー「ベイリー」、8歳です。

ベイリーの仕事が始まります。

入院中の子どもは、400人。

どの病室を回るか、治療の状況などに応じて、

病院側と相談して決めます。

病棟に入る前は、感染症を防ぐため、入念に消毒。
   
この日、ベイリーの到着を心待ちにしている子がいました。

鈴木誠(すずき・まこと)くん、12歳です。
   
生まれつき心臓に疾患があり、

入退院を繰り返しています。

以前は、病棟に同年代の子どもがおらず、

つらい治療にひとり耐える毎日でした。

そんな生活を変えたのが4年前、

この病院にやってきたベイリーでした。

*心に留めておきたい言葉、

“生き物を飼うと言うことは、「命を飼う」とゆうこと”
    
NHK・クローズアップ現代
                          

写真、
   「ベイリー」と鈴木君



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お若い

asi asiさん

みのり さん

足腰が達者のうちに見聞を広めてください。

異文化交流をすることが好きで、

リタイヤ後あちらこちらでホームステイをしたり、

  船で世界一周したりでしたが足腰が弱り

  現在では各国のメル友との交流が主となってます。

イギリスにホームステイした時に聞いた諺を...........

 *イギリスの諺
  
   子供が生まれたら犬を飼いなさい。

  
 子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。

 
  子供が幼年期の時、
     子供の良き遊び相手となるでしょう。

 
 子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。

 
 そして子供が青年になった時、

 
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

またの機会を楽しみに.................

2017/04/24 12:40:51

犬の癒し

みのりさん

asiasiさん

 入院で苦しむ子供達を
癒す”ゴールデンレトリーバー「ベイリー」”
 動物は心癒されそうですね

2017/04/24 11:51:54

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