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小春日和♪ときどき信州

本・小川洋子 「妄想気分」 

2011年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                        図書館本 

            

 内容紹介
日常の中にある異界への隙間……
すこしばかり耳を澄まし、目を凝らすと日常の中にある不思議世界への隙間が見えてくる。そこから異界を覗くとき、物語が生まれる。著者の学生時代からを綴ったエッセイを収録。集英社

 装丁 表紙が素敵 どこかしらん?

日本でも外国でも本物はいい。

なかなか名前が出てこなくなる。忘れられた名前は迷子預かり所に・・・名前ってなかなか出てこなくって困ることがあるのです。

都会に出た子どもたちに送られてくる荷物は、封をする最後の最後まで、わずかのすき間を見つけては、そこに納まる何かを押し込んだらしい形跡が感じられる。どれもこれも質素な品物なのに、心を豊かにする魔法を隠し持っていた。
 
私の場合、それとは逆に地方に転勤で行っていた時には、やはり母からの荷物は、こんなのこっちでも買えるのに〜!が詰まっていました。

エッセイはいいですね。へぇ〜こういう人だったんだぁ〜が、わかりますね。


 昨日は家族がまだ仕事に、学校に行けないので、なんとなくみんなしてテレビをつけっばなしでひとつの部屋に集ってなんとなく過ごしました。

今朝は朝一番に停電になる予定ですが、まだ大丈夫のようです。

街が動き出したら元気な私も動き出すつもりです。震災前の生活に戻って消費するのです。ひいては経済の活性化に、わずかばかりの支援に繋がると勝手に考えています。

いかんせんまだまだ混乱が続いています。本日の○マハレッスンもお休みです。先生から連絡がありました。貴重な残り2回のレッスンの1回です。今日から練習始めます。

 

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