ひとり言

雪をかぶった赤城山に思う 

2017年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜来の雪も朝には止んで
午後3時ごろから強風との天気予報


1時半に5キロのバックパックを背負って歩きに出かけた



一歩一歩が
2019年9月に予定している
カミーノ600キロの巡礼に繋がっている


こんな風に雪をかぶった赤城山の姿は
昔は年に一度か二度あるかないかだった・・・






このところの数年
赤城山は雪をかぶっていることが多くなった


滅多に降雪を見る事のなかった前橋も
確実に冬の雪が多くなり
そして寒い時の気温が半端なく低くなってきている


そして夏の気温はまた
限りなく高くなっている


遠い昔
夏休みの宿題の「夏休みの友」という自習帳があり
それに毎日朝の10時に気温を計るタスクがあった


真面目な小学生だった私は
毎日10時に気温を計った
ちゃんと1年生から6年生まで・・・(なんだか私ってスゴイと思う)


覚えている限りで
一番高かった気温は31℃
午後でも33℃くらいだったと思う


今は朝の8時頃でそのくらいの気温になっている時がある
午後には38℃や39℃にもなる


明らかに
冬も夏も酷寒、酷暑


こんな事実があるのに
地球の温暖化は気のせい・・・・などと言っている
どこかの国の誰かさんの気がしれない


などと思いながら歩いていたら


フト見あげた赤城山




雪雲に覆われ初め
5分も立たないうちに全く見えなくなってしまった・・・

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