メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

国立西洋美術館へ・・・「シャセリオー展」 

2017年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





「カバリュス嬢の肖像」
医師の娘マリー=テレーズ・カバリュスは、当時のパリで最も美しい女性に数えられた。と書かれていた。

美しい・・・見惚れてしまった。

あ!これ好き!
は・・・
シャセリオー「黒人男性像の習作」
ドミニク・アングルでは「サタン」かぁ・・・

シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才|migle(ミグル)


都美術館の後に・・・

は・し・ご・・・

ティツィアーノは張り切って行ったけれど、シャセリオー?知らない。と行ってきた。




はしごした2館目の後、上野のお山はごった返していた。



桜の咲くころは美しいものを求めて、さらにさらに・・・カバリュス嬢の肖像・・・美しい。




美術館ひとりで行くの?

そうだよ。だいたいひとり、家仕事ちゃっちゃかちゃっちゃか終わらせてぷらっと行っちゃう。
ひとりの人たくさん来ているから大丈夫!行ってみ!

そうだよね、行かない?ってなかなか趣味が合わないと言えないよね。

そうだよ、待っていないで好きなことは好き勝手にしたほうがいいって・・・
ちゃっちゃか動けるうちだよ!!!先がないんだから。

と・・・

脅した。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ