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目指せ!ハッピービジネスマン道

先送り情報という悪魔の誘い 

2017年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


先送り情報という悪魔の誘い何かをするときに「目標」を持ったほうが良いのは、別に目標を持つことで「未来」を変えるためではありません。むしろ、目標を持つことで「現在」を変えることのほうに重要な意義があります。サラリーマンは、自分の行動を何とかして先送りにできないか?・・・とサボることを考えがちです。つまり「しない/やらないための理由」です。ビジネスマンは、どうやって怠け心を打ち消して行動を起こすかを日々考えています。つまり「する/やるための目的」です。サラリーマンは理由で動き、ビジネスマンは目的で動きます。サラリーマンは先送り情報を求め、ビジネスマンは今行動する情報を求めます。自分が、もしも「行動を先送りにするための情報ばかりを集めていたら」、いかん!いかん!と首を横に振って姿勢を改めることが大事だと思います。目標を持って「今」の行動を変えていく物事の優先順位を常に考え、今自分が為すべきことを優先して行なう・・・そういった姿勢が大切だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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