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資本主義社会で生きる一つのゴール 

2017年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

資本主義社会で生きる一つのゴール私たちは資本主義社会という環境の中でそれが当たり前であるかのごとく生きていますが、時代が変われば・・・あるいは国が変われば、当たり前ではないことも十分あり得ます。今生きている環境に慣れてしまっているのと、住み心地が良いと感じているので、この環境課から抜け出すことはしたくはないものです。この資本主義社会で個人が最終的に目指すゴールはどんなことか?「すごろく」に例えて言えば「あがり」つまりゴールは何か?→それは労働者を脱して資本家になることだと思います。資本主義・・・という概念である以上は資本が大事ですから、資本を自在に扱える立場の側になる(=ゴール)ということが大事だと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「資本家になる」ということは、その資本をただ持っているだけでも良いのですが、その資本を適切に運用してさらなる資本を手にする・・・ということもアリです。 自分の資本を自分がどう使おうとも勝手で、資本を使うことで自分が労働者を使用することも可能になります。自分自身は特別働く必要がなくなって、「好きなときに、好きな人と、好きなところへ行って、好きなことをする」ことができるようになります。一つのゴールは別の道のスタートにもなります。言えるのは、どうせ日本という資本主義を前提とした経済社会に生きているのなら、まずはゴールを目指すことが基本的な生き方になる・・・ということです。ゴールに到達すれば、そこから先は自由に生きられます。自由に生きられるというのは資本主義社会のゴールであるとともに、自分らしい人生を送る意味でのスタートにもなることだと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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