メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・有川浩 「アンマーとぼくら」 

2017年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。


               

 読書備忘録 

印象に残ったのが・・・はりまや橋
へぇーそうなの?・・・札幌の時計台はそんなことないと思いますけれど・・・
次が・・・ジンギスカンキャラメル
それにはふふ!

沖縄は何度か旅しているから、そうそうそうでした。と・・・

亡くなっていたのは・・・
思わされ読んでいたけれど、最後に へ?そうだったの?

沖縄のまとっているスピリチュアル
こういうお話は沖縄なのね。

夢と現実のあわいに紛れ込んできた大人のリョウに、いったいどうやって来たの?
そうやって現れてくれたらやり直しはできないと言ってはいたけれど、後悔することは少なくなるかもしれないね?
ありえないことだけれど・・・

サックサク読めました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ